社員と会社の目標を共有する前にするべきこと

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社員と会社の目標を共有する前にするべきこと

〇年後までに売上〇倍! 売上〇〇億!!

〇年後に上場!!!

そんな目標設定をして社員と共有しようとしている社長さん

 

社員のみなさんは、共感していますか?

 

していない場合が多いでしょう・・・

 

私、現在4〇歳で、子供2人育てながらずっと仕事と向き合ってきたけれど、こんな具体的な数字をあげた目標を立てられても、

所詮、「会社事」だし、会社の売上が上がっても給料は上がらないし逆に仕事は増えるし、私は私の生活のために自分のペースで仕事をしよう、と思ってしまいます。

 

一方、「このサービスを提供することで生活がこういう風に豊かになるからたくさんの人にこのサービスを使ってもらおう」という具体的な文言だと、腹落ちする人は出てきますし、

誰かの役に立つことなので、目標にしやすいです。

 

ですが、私の世代はバブルも経験してないし就職氷河期だし、会社であまりいい思いをしてきていなくて、起業ブームに乗って起業をしたり、働き方を率先して変えてきた年代です。

数字であろうが、具体的な目標であろうが、、、

会社の目標を掲げられても、その先に見えるものがなければ、共感できないのです。

 

上場企業で働くことで人生の満足感を得られるわけでもなく、起業して成功している人からすると上場企業大変だね、という感じだし、自由に楽しく働いている人がうらやましいけれど、どうしようもなく生活のために会社で働いている人が大多数。

 

会社・経営者にとっては数字の目標設定は必須です。

ただ、それを共有するのは社員ではない。

社員へは、会社の数字の目標設定をしたうえで、そうなると給料がどれくらいあがる、という具体的数字を示すべきです。

まちがっても、達成したらみんなでハワイに行こう! とか、いい社用車かおう! とか、そういう時代錯誤な発言はしないように(笑)

その前に、給料。 次に、休日。 どっちでもいいのが、社員と行くハワイです。

私も昔勤めていた会社で海外に数回行かせていただきましたが、楽しかった!けど、

どちらかといえば、お金か休みの方がいいと感じたのを覚えています。

 

ただ、目標設定よりも重要なことがあるのです。

 

それは、社長が社員から信頼されること。

 

社員から信用されなければ、売上があがったら給料上げる、も、信用してもらえません。

 

社長職も難しくなってきています。

これからますます 個人の時代になっていくんだろうな、と感じています。

 

それでも、会社組織だからできることはたくさんあります。

今までよりもちょっとシビアに、お互いに距離をあけた関係に、そしてそれに慣れていくことが大事になってくるのではないでしょうか。




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